【艦これ】大鳳・Saratoga建造のための資源配分について

 今回の記事は、艦これ改の式を用いて大鳳・Saratogaを建造するためのより良いレシピを探そうという趣旨のものです。目出度くSaratogaも空母テーブルの一員であることも分かり、艦これ改の遺産も延命できたので、以下の前提が成り立っているという仮定のもと、議論を進めていきます。

艦これ改と同じような振る舞いをする式で各艦の建造率が決定されていること。

・瑞穂が大鳳のテーブルのうちの幾つかを潰す形で実装されていないこと。

・旗艦を神威/Iowaにした際に、大鳳の幾つかがSaratogaにすげ替える形で建造テーブルが決定されていること。

 一つ目の前提について補足説明すると、艦これ改は、本家に比べて開発・建造等の確率が高めの傾向を示す他、一部建造においてレシピが違う艦が存在したりと、完全に同じ式で大型建造も管理されていることを期待するのは難しいです。そこで、資材効率からレシピを見た時に大体同じような極大値の取り方をしてるということを仮定します。三つ目については実は少し苦しい仮定で、同じく旗艦を特定艦にすることで建造できるBismarkの場合艦これ改では大和武蔵以外にも長門陸奥の出目を潰す形でテーブルが構成されているのですが、Saratogaもそうであるとすると何もシミュレートできなくなるのでそこに目を瞑ることにしています。
 以上の前提を飲める方だけが本文を読んで頂ければ、と思います。*1また、申し訳ないのですが、使用している計算機の都合上複合レシピ(大和型と大鳳が同時に狙える6000/4000/6000/3000など)については言及しません。
 使用した計算機については、私が作成したわけではないことと、作成者の意向により特にリンク等を載せません。ご了承下さい。(追記:リンクを載せられることになりました。こちら。作成してくださった夢路さんにはこの場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。)
 指摘・疑問点がありましたらコメントまたはTwitterにどうぞ。レスポンス速度的には後者が、書ける文量的には前者が優れています、というのも前回の記事と同様です。
 システムに興味がある人以外は取り敢えずレシピだけ見てくれれば良いです。ただ、決定則が大まかには艦これ改と一緒なら、鋼材は4000+250*m、ボーキは5000+200*n(m,n∈自然数)の形で値を変えない限り意味はないです。
 本文では色々レシピを挙げましたが、出ない時は出ないので自分が信じられるレシピ回したほうが精神的には楽です、多分。また、これらのレシピを回して出なかったとしてもそれは誰の責任でもないです。

1)省資源なレシピ

 いずれの場合もSaratogaが欲しいなら旗艦はIowa神威にすること。
 燃料弾薬は盛っても意味が薄いので、4000/2000で固定しています。(追記:弾薬は1950から空母テーブルに確定しますが、2000にしないと確率が落ちるので注意してください、燃料についても同様に4000入れてください
 大体の計算の流れは説明するのもめんどくさいので知りたい人がいればこちらのリンクからxlsxを落としてください。このファイルでは空き3でしか計算していませんが空き0でも同じ結果です。*2
 まず、開発資材が余って仕方ない人は20で、それ以外は1でやるのが良いでしょう。4種の資源について、それぞれに重み付けしてレシピを比較するのは煩雑だし、燃料弾薬はすぐ回復すると思うのでやりたかったら上のリンクのデータ等を使って各自で比較して下さい。
 ボーキ或いは鋼材のどちらか片方の消費量を少なくしたいだけならもう片方の資源を盛れば良いだけなので2種類の資源に適当に重み付けした上で、約65%*3出るまで回した時、80%出るまで回した時、90%出るまで回した時のボーキ+鋼材の消費量の和でレシピを評価します。

イ)開発資材1の場合

 いずれの確率でも、ある一つのレシピが最高効率となった。

ⅰ)価値の比率をボーキ:鋼材=1.5:1とした時

 4000/2000/6250/5200/1が最も省資源。

ⅱ)価値の比率をボーキ:鋼材=2:1とした時

 4000/2000/6500/5200/1が最も省資源。

ⅲ)価値の比率をボーキ:鋼材=3:1とした時

 4000/2000/6750/5200/1*4が最も省資源。

ロ)開発資材20の場合

 いずれの確率でも、ある一つのレシピが最高効率となった。

ⅰ)価値の比率をボーキ:鋼材=1.5:1とした時

 4000/2000/5750/5200/20が最も省資源。

ⅱ)価値の比率をボーキ:鋼材=2:1とした時

 4000/2000/6000/5200/20*5が最も省資源。

ⅲ)価値の比率をボーキ:鋼材=3:1とした時

 4000/2000/6250/5200/1*6が最も省資源。

いずれの例の場合よりもボーキの価値を重く見るなら4000/2000/7000/5200/1or20で良いと思います。

2)システムの概説

イ)4大テーブルへの振り分けの分岐の詳細

 条件分岐の式は以下の通りです。
=IF(and(燃料投入量>=(2400+int(rand()*1200)),弾薬投入量>=(1050+int(rand()*900)),鋼材投入量>=(2800+int(rand()*1400)),ボーキ投入量>=(2800+int(rand()*2400)),開発資材投入量>=1),空母テーブル,IF(and(燃料投入量>=(2240+int(rand()*1120)),弾薬投入量>=(2940+int(rand()*2520)),鋼材投入量>=(4400+int(rand()*2200)),ボーキ投入量>=(1050+int(rand()*900)),開発資材投入量>=20),武蔵Bisテーブル,(IF(and(燃料投入量>=(1920+int(rand()*960)),弾薬投入量>=(2240+int(rand()*1920)),鋼材投入量>=(3040+int(rand()*1520)),ボーキ投入量>=(910+int(rand()*780)),開発資材投入量>=1),大和しおいテーブル,最低値テーブル))))


 優先度としては、空母>武蔵Bis>大和しおい>最低値の順になっていて、空母テーブルの条件を満たしていればその他のテーブルの条件を満たし得るかどうかに関わらず空母テーブルに決定されます。
 また、rand()が使われていることから分かるように、仮に3400/5500/7000/5200/20と設定すると、およそ5/6の確率で空母テーブル、後の1/6の確率で武蔵Bisテーブルに振り分けられます。計算機の仕様的に、複合レシピは扱いませんでしたが、この事実を用いれば複合レシピについても評価することが可能かもしれませんね。
 尤も、この仕様がそのまま通用するとしたら、ある資源配分での各テーブルへ振り分けられる確率をpi, 各テーブルの「当たり」を引く確率をqi, Σpi=1(振り分けられるテーブルの順番にi=1,2,3,4)とすれば総体として当たりを引く確率はΣpiqiとなりますが、これは各テーブルの当たり率を各テーブルへの振り分け率で重み付けした平均を取ったもので、狙いを一本に絞った場合と比べて当たり確率がそれほど上がるわけではないこと、また、あるテーブルへの振り分けにはそこまで多くの量を必要ではない資源を、別のテーブルを引くために盛らなければならず、結果としてその資源がそこまで必要ではないテーブルを引いた時に資源定数への寄与が小さい資源を無駄に盛ったことになる*7ことを考えれば複合レシピというのはそこまで効率が良いものではないのかもしれません。

ロ)空きドック数・資源定数について

 まず、大型建造には最終的な抽選の対象となるテーブルのもととなる、100隻の艦に1~100までの番号が振られた表が各テーブル毎に存在します。そして、傾向として、まるゆ以外のレア艦は若い番号に集中しています。この表から、空きドック数に応じて100番から順番に艦が削られていき、そして空きドック数に対応した数の艦が選ばれます。

空きドック数 削られる数 選ばれる数
0 0 97
1 0 99
2 4 95
3 8 91

 また、選ばれる艦というのは乱数で適当に選出されるわけでは無論なくて、あるルールに従って選ばれるのです。また、この選ばれる過程で資源定数が効いてきます。
以下は空きドック3の場合の選び方です。表中の数字が選ばれる回数です。

番号 a1 a2 a3 a4 ・・・ an
1 0 1 1 1 ・・・ 1
2 1 1 2 2 ・・・ 2
3 1 1 1 2 ・・・ 2
4 1 1 1 1 ・・・ 2
(略) 1 1 1 1 ・・・ 0~2
89 1 1 1 1 ・・・ 0
90 1 1 1 0 ・・・ 0
91 1 1 0 0 ・・・ 0
92 1 0 0 0 ・・・ 0

このanの下付き添字nが資源定数で、最終的に91*n隻の中から一つ選ばれると言うのが抽選の仕組みです。実際にはam(1≦m≦n)の中から一つセットを選んだ上で抽選してるのかもしれないけど確率だけ見れば2つの操作に違いはないです。
 これを見れば空き数0と1の逆転現象にも納得がいくのではないでしょうか。このように、折り返し(表中の赤文字の部分)が発生することとレア艦が若い番号に集中していることより、資源定数を増やした方が確率は上がるのです。
 続いて資源定数の計算方法に移ります。下式が各テーブル毎の計算式です。
・空母テーブル
資源定数=int((燃料投入量-3000)*0.003)+int((弾薬投入量-2000)*0.003)+int((鋼材投入量-4000)*0.004)+int((ボーキ投入量-5000)*0.005)+int((開発資材投入量-50)*0.1)
・武蔵Bisテーブル
資源定数=int((燃料投入量-3500)*0.003)+int((弾薬投入量-4500)*0.005)+int((鋼材投入量-5500)*0.004)+int((ボーキ投入量-2200)*0.002)+int((開発資材投入量-50)*0.1)
・大和しおいテーブル
資源定数=int((燃料投入量-2500)*0.002)+int((弾薬投入量-3000)*0.003)+int((鋼材投入量-4000)*0.003)+int((ボーキ投入量-1800)*0.002)+int((開発資材投入量5-50)*0.1)
・最低値テーブル
資源定数=int((燃料投入量-2000)*0.002)+int((弾薬投入量-2500)*0.003)+int((鋼材投入量-3000)*0.002)+int((ボーキ投入量-1500)*0.002)+int((開発資材投入量-50)*0.1)

 最低値テーブルの式にそれぞれの資源資材の最低値を代入するとすぐに分かりますが、資源定数の式が負になります。その場合は資源定数は0となり、テーブルの数は1となります。(つまり、上の表でa1まで出力されて、その中から選ばれるということ)

3)追記事項

・計算機のリンク等を載せました(2017/09/13)
・燃料弾薬の量についての注意(必ず4000/2000投入すること)(2017/09/13)

*1:三つ目の仮定が飲めなくても、最悪大鳳オンリー狙いとしてのシミュレートとしてはまだ価値が残るはずです。最悪何も飲めなくても少し愉快(?)な試みとして生暖かく見守ってくれれば、と。

*2:建造する前の段階で空いてるドック数が3>2>0>1の順に建造できる確率が高いので空き1で建造するのはやめましょう。

*3:≒1-1/e,eは自然対数の底、この時の値が消費量の期待値

*4:4000/2000/7000/5200/1も大差ない

*5:4000/2000/5750/5200/20も大差ない

*6:4000/2000/6250±250/5200/20も大差ない

*7:例としては空母テーブルにおけるボーキサイトがある。ボーキサイトは、空母テーブルを確定で引くのに5200必要で、資源定数への寄与はint((投入量-5000)*0.005)となり、空母テーブルではそれなりに効率的に資源定数を盛れる資源だが、武蔵Bis/大和しおいテーブルでは共に資源定数への寄与はint((投入量-テーブル毎の基準量)*0.002)となり、とても非効率的な上に、ボーキサイトは比較的集めにくい資源なので、空母テーブル以外を引いた時にかなり無駄の多い資源配分をしたことになってしまう。資源定数?となった人は次節参照のこと。

【艦これ】2017年夏イベントE5における丙掘りについて

 今回のイベント海域で実装されたドロップ限定の新艦4種の内の1種である松輪と、前回のE4でドロップした択捉がドロップするのがこの記事で取り上げるE5のボスマスです。指摘や疑問点などあったらコメントまたはTwitterまでどうぞ。後者のほうが反応が速いかもしれないが長々何か書きたいならコメントの方をおすすめする。長い文章を読みたくない人は、こちら

1)どんな層が対象の記事か

 この記事は、私含め、本来の地力とマッチしていない、ゲージリセットによる惰弱な丙掘りに勤しむ中堅~の提督を対象としている。どうにかこうにかE4を終えた、みたいな方は要求装備なりで少し弾かれてしまうかもしれないがあしからず。

  • 具体的には

・噴式任務を出して、終わらせられる程度の進度の方(噴式については2種類とも使用している、検討案として噴式不使用のパターンを提示はするが、実際に回された編成ではない)

・艦戦として制空値だけを見た時、対空9以下の艦戦を使わない、かつ岩本隊の改修maxを用意している方

・二航戦牧場に手を出している方(複数個97友永を所持している方)

陸攻が揃っている方(一部のネームドなどは除く、手持ちの最高の陸攻が弱くても一式陸攻XX型である程度の充実度を想定*1

を対象としている、と思ってほしい。目安としては、前回のイベントを難易度不問で完走したくらいの層なら大なり小なり得るものがあるのではないだろうか。

2)基地航空隊について

 大まかに、2つの案がある。①Fマス(港湾夏姫空襲マス)に戦闘機4を投げる、或いは陸攻4をボスマスに投げるというのが考えられる候補である。
 ①は、丙でもそれなりの猛威を振るうFマスをほぼ無力化して進める(自分は撤退率2/20*2)というメリットの一方で、ギミック解除込でも一切の支援なしだと丙のボスが相手と言えど意外と危うい勝負をしてしまうことがしばしばある。筆者の場合、1回だけですが昼戦終了時点でD敗北という惨状を経験した。*3
 ②は、Fマスを気合で抜ける代わりに、辿り着けばボスSを揺るぎないものにする、という案である。筆者は②の案を最終的に採用した。
 以下に適当な基地の編成例を示す。
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3)艦隊の編成・装備

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↑基地F艦隊編成案
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↑基地ボス艦隊編成案
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↑基地ボス噴式不使用編成案
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↑ギミック解除用艦隊(PTマスA勝利用)

イ)艦隊選択の基準

 道中撤退による疲労抜きの発生などを厭い、また、松輪だけ掘れれば良いのなら基地F編成、S勝利を安定化して副産物を狙うなら基地ボス編成の2つのうちいずれかを選べば良いだろう。基地をボスに投げるなら噴式は使わなくて良い気もするがエアプ編成なので詳細は不明。いずれの艦隊を選ぶにしろ、集積地マスの方のギミックはそのままの編成で行って解除する。使用感が不明だが、充分なボスS勝利率を確保できるなら資源消費的には噴式不使用編成をおすすめしたい。

ロ)両艦隊の共通事項

 支援は出さない関係でギミック解除はS狙いという観点で言えばかなり大事である。ギミック解除のためのPTマスA勝利は上に貼った艦隊で処理する。また、ルート固定のため、駆逐2隻と欧州艦は1隻必要。欧州艦枠には戦艦を起用するのが癖のない艦を起用できて良いだろう。駆逐から起用する場合、Z1, Z3, Libeccioから選ぶことになるが、いずれも対潜以外特筆すべき点のない艦なので、1/3でしかエリソに会わず、他はそもそも開幕雷撃すら撃たれない丙では対潜面ではオーバーキルになりがちで少し不遇である。夜戦までもつれ込んだ時にしっかり殴り殺せる夜戦火力の方が対潜能力よりも求められているので欧州駆逐の起用はあまり効率的とは言えない。正規空母だとGrafかAquilaの二択だが、前者はツ級がいないこの海域では攻撃機を載せてもしっかり機能する上3スロットとまともな火力、と性能は悪くないが如何せん燃費が二航戦改二以下なのでそれなら二航戦改二の上3スロに攻撃機を積んで欧州戦艦起用する方が良いだろう。一方後者は4スロまで攻撃機が載せられるので航空戦・砲撃戦共に熟練度補正を多く受けられ、かつ、周回にも優しい低燃費なので正規空母(笑)みたいな装甲に目を瞑れば優秀な選択肢と言えるだろう。同じ低燃費正規空母としては雲龍型が挙げられるが、艦攻を任意のスロットに積めるAquilaの方が熟練度ボーナスをより受けられ、砲撃戦は兎も角、航空戦には適性があると考えられる。砲撃戦については、素火力の低さが災いして艦攻が1つ少ない雲龍改に火力自体は劣るので、熟練度ボーナスがより強く受けられる分CL2率での優遇がある点*4以外では雲龍型が優れている。雲龍型は装甲が比較的高いから敵重巡の砲撃で潰されにくいため分無力化されにくく、また、火力自体は上なので安定感はあるため、どちらが大きく有利というわけではないとして良いだろう。*5
 燃費そして手数の観点から、どちらのパターンでも戦艦1+空母系3+駆逐2の編成を採用している。支援がないので、多少のボーキ消費増には目を瞑って艦攻を盛っていきたい。同様に手数の観点から、五航戦改二甲に噴式を2種積んで運用している。噴式は道中でのPT狩りから、ボスでの手数増・制空値稼ぎによる艦攻の射線増加などで、特に基地F編成ではその鋼材消費に見合う活躍はしてくれるだろう。
 初手の潜水マスだが、先制対潜艦を無理に用意する必要はないけれど、最低でも幕雷撃を阻止できる程度のケアは必要である。駆逐艦で1スロ先制対潜艦が用意できるなら使用するのも一考の余地があるだろう。大鷹改二を使える基地F編成の場合は大鷹改二に対潜は任せて、駆逐は素手で潜水艦を殴っておけば良い。

ハ)基地F艦隊の場合

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 最初に断っておくが、自分は途中でボスに基地を投げるようになったのでこの編成で回していたわけではない。*6Fで優勢引いてもボス前空襲マスで2/3で確保が取れる制空値230程度を目安にしよう。*7基地の第2波の制空状態及び基地による敵機の割合撃墜の程度、そしてボス前空襲マスの編成にもよるがボーキの1周あたりの消費は、100~200程度。Fの空襲マスはほぼ無力化できているので欧州艦枠にAquilaを起用しても然程事故は起こらないだろう。
 戦艦枠は特に高速縛りもないので、燃費に優れたWarspiteか、夜戦火力に期待してBismarkを起用するのが良いだろう。自分は余り気にしないが、噴式積んだ五航戦改二甲に確定で先手を取りたい場合はRomaでも良いだろう。夜戦まで屡々もつれ込むのと、この3隻の中では最高練度なので自分はBismarkを選択した。*8
 最後の空母枠は駆逐に確定先行させるためにデフォルトで中射程の大鷹改二が火力・燃費のバランス的に良いだろう。大鷹改二を選出するもう1つのメリットは先制対潜を行えるので、駆逐の方で対潜のケアをする必要がなくなることである。低燃費正規空母並の燃費を許容できるなら火力・スロ・装甲共に大鷹改二の上位互換の鈴熊航改二も或いは選択肢に入るかもしれない。
 駆逐枠は、秋月型である必要はないが2回踏む空襲マスを睨んで汎用対空CIくらいはあった方が良いだろう。対潜については特にケアしなくても良いので、素の対潜が低く夜戦火力に優れる朝潮改二などは使い所かもしれない。旗艦の撃ち漏らしが多いようならE4で使った幸運高火力駆逐に砲雷CI或いは魚雷CIを撃たせるのも一考の余地があるだろう。

旗艦

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 弾着発動率ボーナスに期待して旗艦に戦艦を置いた。増設機銃だけではPT対策としては微妙だが、固定撃墜への寄与や改修効果による昼火力微増などのメリットがあるので装備して損はしない。水偵は、夜偵にして夜戦のケアをしても良いかもしれない。

2番手

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 制空値稼いだりPT狩ったり手数増やしたりと大活躍な噴式を載せた。ただでさえ手数が不足気味なので、噴式の不使用はおすすめしない。噴式を使わないと熟練度ボーナス、砲撃戦火力共に低下するので鋼材が余っているなら噴式を使うのが吉だろう。*9熟練度ボーナスのお陰か、意外と砲撃戦でもPTに砲撃が当たる(気がする)ので対PT艦としても優秀。*10

3番手

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 先制対潜をさせるために931天山を載せている。最小スロットに流石に攻撃機は載せられないので砲撃戦強化のために副砲を載せた。大鷹改で止めて普段運用している人は性能を追求して鈴熊改二で代用するか、ちとちよ改二あたりを使うと良いだろう。敵の第一艦隊に戦艦が3隻いることを考慮すると、駆逐に確定で先行できる艦は3隻欲しいので中射程に調整した方が良いだろう。龍驤改二はスロット配分的に攻撃機を2つしか積めないので、龍驤改二を使いたい場合は龍驤に艦攻/艦攻/彩雲/副砲などと積むのが良いだろう。その場合は4番手は必ずしも雲龍でなくても良くなり、Aquilaと雲龍の好きな方を選べるようになる。

4番手

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 彩雲を積みたい関係でAquilaより雲龍を採用した。僅かな燃費の差に拘泥してAquilaを選ぶと、艦攻を載せるスロットも雲龍より小さくなり、かつ装甲も薄いので、安物買いのなんとやらになってしまうように思う。欧州艦枠をこちらで消化したいならAquilaにしても良いだろう。

5番手

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 夜戦火力が強い駆逐艦ならなんでも可。キラ付けも不要。増設機銃+主砲2を積んでPTを狩ってくれることを狙う。

6番手

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 基本は上に同じ。敵旗艦の撃ち漏らしが多いなら幸運艦を起用してCIを撃たせるのも良いだろう。その場合は魚魚見張員+増設機銃などでCI発動率を上げつつPT対策も同時にこなすと良いかもしれない。

ニ)基地ボス艦隊の場合

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 Fマスで確定で優勢を取るために、制空値は265以上となるようにする。やはりst1での被撃墜の程度やボス前の編成に左右されるが、ボーキの1周あたりの消費は、100~180程度。*11Fマスに何のサポートもなく突っ込む以上、秋月型の専用対空CIが欲しい。それでもそれなりの大破撤退は免れない。*12大破するのは圧倒的に駆逐艦で、それ以外は当初は入れていた大鷹改二も大破したので、装甲50台の艦を編成に入れるのは大破率の上昇に寄与する、と考えて良いだろう。従って、基地F編成では候補として挙がったAquila及び同編成で採用された大鷹改二は今回は採用するのは不適切とした。また、基地を投げたお陰で充分ボス戦での火力は担保されているので駆逐は秋月型2隻とする。熾烈な対空砲火に晒されず、かつ制空権を確保した基地航空隊は非常に強力なので、砲撃戦が始まる頃には旗艦のみが残存というのも屡々観られる光景であるから、必ずしも大鷹改二の代わりの軽空母が中射程以上である必要はない。従って、燃費を考慮するなら、大鷹改二の代わりに、鈴熊航改二を除けば装甲最高を誇るちとちよ改二か、或いは性能を追求して軽空母最硬の鈴熊航改二を採用するのが良いだろう。Aquilaが不適切であるとしたことから、欧州艦枠は戦艦で消化するのが望ましい。

旗艦・2番手

 基地F編成と共通。

3番手

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 制空値のハードルがF編成より上がった分、余分に積まないといけない艦戦は4番手の雲龍に任せて、スロット数が大きいこちらに彩雲を積む。代わりにちとちよ改二を起用した場合も同じ。

4番手

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 装甲の関係でAquilaより雲龍を採用した。F編成で彩雲を積んでいたスロットには艦戦を積んでいる。

5番手

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 1スロ先制対潜ができる秋月型がいるならここで使おう。全く先制対潜要員がいないと反航引いた時に閉幕雷撃を止められなくなる恐れがある。ただ、いないなら気にしないで潜水マスは無策で踏み抜けば良い。あくまで優先度は対空CI>>>先制対潜である。

6番手

f:id:fen_kure:20170823221345p:plain:w420
 仮に2隻目の1スロ先制対潜ができる秋月型がいても、画像の装備で良い。潜水マスのために2隻先制対潜用意する必要はない。

ホ)噴式不使用編成について

f:id:fen_kure:20170823233555p:plain:w480
 変更点は翔鶴の橘花/景雲→97友永/烈風改、雲龍の流星601/対空10艦戦→97友永/対空11艦戦の2点である。少し装備の要求ハードルが高いが、烈風改を含む対空12艦戦がない場合は艦載機はそのままで翔鶴を瑞鶴に変えて熊野の4スロと瑞鶴の4スロを交換すれば良いだろう。*13手数は噴式ありに比べて減るので当然基地はボスに投げる。駆逐が秋月型なので実質まともな夜戦火力は旗艦の戦艦1隻(それも大したダメージソースにはならない)だけなので、戦艦枠には、夜戦を睨んでBismarkを選ぶのが良いかもしれない。

*1:あくまで目安、今回は別にノーマルの一式程度で充分

*2:編成模索期につき、色んな編成をごっちゃにした数字なので注意

*3:筆者はやはり編成がごっちゃですがA率は5/18でした、Fに投げてた他の方はそれなりに良いS率だったのでこれはある程度下振れした結果と見た方が良いかもしれない

*4:1スロにつき5~7%、CL2引かないと敵旗艦に大ダメージを期待するのは難しいので5~7%敵旗艦を刺せる確率が上がると考えていいだろう。熟練度補正のソースはこちら

*5:なお本記事ではAquilaを採用した編成は全くない模様。

*6:先述の通り色々な編成を転々しているうちにS率が安定する基地ボス編成に流れ着いたため。色々考えた結果多分これがそれなりに適した編成であるとして記事にしているだけである。

*7:大体目算の値なので本当に目安である。

*8:仮にAquilaを起用するなら任意の戦艦が起用できるので好きな艦を使えば良いだろう。

*9:そもそも基地F編成を選択しない方が良いだろう。

*10:自分は惰性で瑞鶴改二甲を使っていたが最小スロット的に翔鶴改二甲の方が優れているように思ったので記事では翔鶴を採用した。

*11:意識して測定したわけではないが、陸攻4は殆どボスでは落とされないので基地F編成より消費の上限はやや少ないだろう。

*12:例によって編成が混ざっているが大破率8/47

*13:そんな資材があるならの話ではあるが、噴式を使わないなら五航戦改二にコンバートした方が良いかもしれない。

【艦これ】2017年春イベントE4における丙掘りについて

 今回のイベント海域で実装されたドロップ限定の新艦4種の内の2種と、普段は中々手に入れ辛い大発あきつ丸がドロップするのがこの記事で取り上げるE4のボスマスです。指摘や疑問点等ありましたらコメントまたはTwitterまでどうぞ。後者のほうが反応が速いかもしれませんが長々何か書きたいならコメントの方をおすすめします。

1)どんな層が対象の記事か

 この記事は、私含め、本来の地力とマッチしていない、ゲージリセットによる惰弱な丙掘りに勤しむ中堅~の提督を対象としています。どうにかこうにかE3を終えた、みたいな方は要求装備なりで少し弾かれてしまうかもしれませんがあしからず。

  • 具体的には

・艦攻として、拘りと対潜及び触接率以外の理由で量産可能艦攻は流星改以外を使うことのない方

・艦戦として制空値だけを見た時、対空9以下の艦戦を使わない、かつ岩本隊の改修maxを用意している方(後者は使わないので必須ではない、あくまで装備の充実度の目安

駆逐艦に載せられる対地装備三種、つまりWG42,特二式内火艇,大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊)
(以後WG,カミ車,戦車大発)を所有している方

陸攻が揃ってる方(一部のネームドなどは除く、手持ちの最高の陸攻が弱くても一式陸攻XX型である程度の充実度を想定

を対象としている、と思ってください(言い方が投げやりなのは、この手の幅広い層を想定した発信をしたことがないからです。想定と指南がマッチしてない等あったらどうぞ)。

2)基地航空隊について

イ)どんな編成でどこに出すか

 結論から先に言います。一部隊を艦攻4で編成して初戦の重巡リ級flagship(以後フラリ)が出てくるマスに集中、残りは戦闘機1~2+艦攻or陸攻2~3をボスマスに集中で出します。*1
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ロ)編成の理由と狙い

ⅰ)艦攻4部隊について

 なぜボスマスに2部隊集中で出さないかと言うと、下の編成を見てもらえば分かるように、随伴にいるのは水雷中心の艦隊でも片手で捻れる艦ばかりなので基地航空隊の火力には頼る必要はありません。旗艦は夜戦でタコ殴りすれば落ちます。
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 従って、少なくとも一部隊は浮くので、道中を安定させるために使いたいのですが、事故が起こりうる道中TOP3は初戦、3戦目(ヌ改編成)、4戦目(陸爆空襲)です。
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 まず、3戦目のヌ改については1/3でしか引きませんし、ここを意地でも無力化しようとすると対空CI装備の駆逐2枚積みとかした上で艦戦4を投げつけるしかなくなりますが、そんなことをしてはボスへのパンチ力に不安しかないです。よって、ここは自分のナイスドローを信じるべき。
 陸爆空襲マスは水上戦闘機(以後水戦)を1つしか起用しない限りは制空均衡が精々ですが、過度に防空にリソースを配分しなくても、上手く迎撃が刺されば全機撃墜も可能なので、大破したら犬に噛まれたと思って諦めるべきです。(対空砲火のシステムは複雑過ぎて、ここで説明することは不可能なので、不確定要素が多い、過信するのは危険なものと認識しておけば良いです。
 最後に残ったのは、フラリが単縦複縦等の旗艦からボコボコ殴ってくる初戦マスですが、これは攻撃機を派遣して随伴の頭数を砲撃戦前に減らせば、フラリを沈黙させられる可能性が上がるばかりでなく、敵に閉幕雷撃を撃たせなくすることも可能です。従って、一番高い費用対効果が見込めると考えられます
 以上より、初戦マスに艦攻4部隊を出すべきと結論します。*2

ⅱ)ボスに送る部隊について

 私がボスに送る部隊に期待することは2つです。
①敵の艦載機を削って、対空砲火による艦載機全撃墜を狙えるようにすること(加えてあわよくば制空優勢以上をとること)
②敵は連合艦隊で頭数だけは多いので、遠征枠(=支援艦隊)を使わずに手数を増やして夜戦突入時に旗艦だけ残るようにすること
 ①については、敵旗艦は中破或いは艦載機全滅で動かなくなり、かつその砲撃は強力無比で、ともすれば対陸上火力の喪失によるA勝利があり得るからです。また、バケツの節約にもつながります。
 というわけで、①の指針に盲従するなら、基地航空隊は、その2回攻撃の両方で制空確保の状態で敵航空隊と対峙して、航空戦に移行した際には敵の艦載機の数が~8機*3まで減っているのが理想というわけです。
 また、基地航空隊の仕様により、1つのマスに集中で派遣すると、1回目の攻撃で受けた撃墜はなかったことになり、資源消費は2回目の攻撃で受けた撃墜だけになるので、周回あたりのボーキ消費を抑えるためにも、できれば2回目だけでも制空確保(悪くても優勢)を取りたいのです。
 以上が戦闘機を混ぜる理由です。次に戦闘機に割り当てる隊数について説明します。
 戦闘機の数が1~2となっているのは、何を重視するかによって艦戦の数は流動的に変えるべきだからです。よりボーキを節約したり、旗艦の攻撃による火力低下を避けたりしたいという方は戦闘機を2にするべきでしょう。(ちなみに、おそらく制空値162が確保に必要です)
 ②については、この目的により適うのは、陸攻ではなく艦攻です。艦攻の方が命中率が良いです。陸攻が艦攻に勝る点は対陸上火力、および制空値(一式陸攻ですら対空+2)です。ですから、①の目的をより重視するなら陸攻を選ぶべきでしょう。
 私の編成が、九七式(友永)と三四型のごちゃまぜなのは、少し制空値に振りつつ、九七式艦攻特効なる言説に期待したためです。個人的には、2回目で制空確保がそれなりに狙えればいいかな、くらいの気持ちでやってます。(ちなみに攻撃機3編成で両方制空確保はRe.2001 G改,64戦隊,三四型2つが必要です

3)艦隊の編成・装備

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旗艦

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 夜戦開幕で敵旗艦を殴りつけて、撃破或いは無力化を狙います。対陸上用装備が十分揃っているなら、後述する6番手と位置を交替しながら周回することでキラが維持できます。旗艦に置くのは、柔らかい駆逐艦を保護するためです。駆逐艦用の対陸上用装備が一人分しか用意できないなら、それを担いだ艦は旗艦に配置するべきでしょう。

2番手

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 道中で砲撃戦が2巡することはないので、夜戦で少しでも割合ダメージを稼ぐためにも非力な艦はここに置きたいです。そして非力な艦の代表格たる防空駆逐艦はここが相応しいでしょう。昼における敵旗艦無力化のキーでもあります。積んでいるタービンに深い意味はないので、ダメコンでもなんでも積んでください。(割合ダメージに関するとんでもない推論が一部界隈で先日話題になってましたが、読者の皆様は流石に理解していますよね

3番手

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 阿武隈は先制雷撃による道中安定及びボス戦での手数追加がやはり強いです。阿武隈を前段作戦で使っていたとしても、丙掘りで使う分には使えます。*4増設スロットがあるなら、改修した機銃を載せておくと、わずかながらも開幕雷撃の威力を上げられます。
 阿武隈改二がいないなら、大淀か神通に連撃させましょう。対地装備に余裕があるなら大淀にWGを1つくらい担がせるのも良いでしょう。

4番手

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 水雷戦隊と対峙するマス(初戦、5戦目)での弾着観測射撃のための制空確保、空襲マスでの若干の被害軽減のために水戦を載せます。未改修で構いません。(その場合道中ボス共に制空状態は若干悪くなる)制空状態が優勢以上あるいは劣勢なら夜間触接が発動するので、お守りとして夜偵を載せておくと良いでしょう。
 利根の代わりに、増設スロット有りの鈴谷改二を起用して、主砲/WG/三式弾/水戦/副砲(下図参照)を載せてやれば、駆逐艦用の対陸上用装備が不足しているときはそれを補えるかもしれません。(この装備構成作れて駆逐艦用の対陸上用装備が不足している人はいないかもしれませんね)f:id:fen_kure:20170507021637p:plain:w420

5番手

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 砲撃戦の初手を阿武隈に絶対渡さないウーマン。Zaraがdueになってないなら素直に阿武隈に短射程の砲を載せましょう。
 駆逐艦用の対陸上用装備が不足しているときは三式弾持ちの重巡或いは航巡がフィニッシャーとして艦隊の後半に陣取ります。もちろん、WGがあるなら航巡に三式WG持たせたほうが良いです。
 画像では三式弾を積んでいますが、駆逐艦の対陸上装備が充実しているなら重巡/航巡の対陸上火力を宛てにしなければいけない状況は非常に少ないので水戦に変えた方が良いと思います。(05/10追記)

6番手

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 絶対陸上殺すガール。中破しても火力が死ににくいのが長所です。短所は、敵旗艦に回避されやすい単発攻撃しか撃てないこと。短所を補うためにも、旗艦とのローテによるキラ維持は大事です。やはりタービンに意味はない。固定撃墜目当ての機銃も良いかもしれないです。
 駆逐艦用の対陸上用装備が不足しているなら、連撃装備+対陸上装備を担いだ2隻に薄める方が良いです。それさえできないなら、秋月型をもう1隻起用するのも良いかもしれません。秋月型を2枚重ねれば対空CI発動率は85%以上になります。旗艦を枯らして三式(+あるならWG)持ちの航巡を守りましょう。秋月型を起用するなら、当然3番手に移るべきです。
 道中へ送る基地航空隊の検討の際に、対空CI2枚積みは火力不足だからダメ、みたいなことを書きましたが元より対地駆逐を2隻用意できないのならば火力不足もへったくれもないです。

追記

 今のところは、45出撃3撤退(撤退はいずれもヌ改の砲撃による大破)です。また、S勝利数/到達数は100%です。周回あたりのボーキ消費は多くても80程度くらい、2,30代も結構出ます 平均して40~50くらいでしょうか(ボーキ消費についてはデータの漏れが一部あるので精確な値は出せません)
 基地航空隊を補給せずに周回すると、第一波と第二波の間で勝手に補給されるのでは、と考えましたが、第一波と第二波の間の補給はその回の第一波での撃墜分のみであるため無理でした。(ほんの僅かの間でしたが、基地航空隊に補給せずに回れる、と書いてしまったので改めて訂正させて頂きます)

5/10追記

 未だにE4丙で粘ってる方がどれほどいるかは知りませんが一応追記。どうも私がほんの少し関わった検証によれば士魂大発(特大発+戦車~のこと)の補正はキャップ後にかかる(x1.85程度)ようなので、6番艦に載せてる対陸上装備3点セットの中に士魂大発を混ぜた方が昼で終わる可能性は高いと思います(T有利でクリティカルなしで150程度のダメージを確認)。(SSだけですがソース
 三式弾担いだ重巡まで手番が回ることはほぼないので、三式弾より水戦載せた方が良いのでは、という気がします。(連撃で確実に割合ダメージ持っていってくれた方が良いし、陸爆空襲マスで均衡以上確定、ボスでほぼ優勢確定=夜偵発動条件を確定クリア)

*1:画像では、ボスに送る部隊に64戦隊が入っていますが、これは戦果褒賞で得たものなので、64戦隊をE4丙で突破してからE5で獲得することができると誤解することのなきよう

*2:中隊あたり燃料9弾薬1多く消費する陸攻を使う強い動機はないでしょう

*3:秋月型の対空CIボーナス7機+最低撃墜保障1機

*4:私は丙では札を無視できることを失念していてしばらくサブの阿武隈を使っていました